Custom Parts Information

コンセプト:スポーツできるツーリングバイク。イエロー統一。ボルトはブルー。

装着済みパーツ
部位 製品名
サスペンション WP MONO CC
外装 コワース フェンダーレスKIT
外装 コワース リアフェンダー
トップブリッジ ? ハンドルアップスペーサ
排気 アクラボビッチ チタンカーボン
電気系統 リミッターカット
電気系統 SOLAM ブルーホワイトバルブ
ブレーキ GOODRIGE アルミメッシュホース ブラック
ホイール リムストライプテープ
外装 ゼログラビティ ダブルバブルスクリーン
欲しい物
番外編:ヘルメット「SHOEI X-8 RS SPIN」、メッシュジャケット「SLB-619


サスペンション WP MONO CC

ホワイトパワー製。白いスプリングが視覚的に目を引く。
しっかりと効く感じのするサスペンション。
見た目にも純正の黄色から白へと変更されており、交換しているぞ感を与える効果もある。
本当は後ろ向きにダイヤルをつけたかったが、無理でした^^;
今は、レースで少し振り回したときに設定した硬めのままの設定ですが、公道をゆったり走るにはもう少し柔らかい方が疲れにくいとおもいます。

1代目から移植のパーツ
1万6千キロ走行後オーバーホール。
2代目メーター7500キロ時装着

伸び/圧 11段/7段 現:不明/3段



コワース フェンダーレスKIT

リア周りをシンプルに演出。高い精度と強度を誇る。
収納部の広さに変化なし。十分な格納スペースを確保している。
車載工具、雨具、U字ロック、3点の収納が可能。
ナンバープレート裏側の汚れ度合いの激化は相当なもの。定期的に洗浄すべし。

1代目から移植のパーツ




コワース リアフェンダー

リアフェンダー周りへの泥はね防止。
サスペンション保護の為装着。
フェンダーレス化した公道車両には必須のパーツだと思われる。
右側はスイングアームに締め留め。
精度は非常に高い。タイヤへの干渉まったく無し。
センターもきれいに出ている。
お気に入りパーツの一つ。

1代目から移植のパーツ
ちなみに標準装備でサスペンションガードなる黒いゴムが垂れ下がっているが(上画像右)、あまり効果は期待できないだろう。あのような、装備で泥や小石の跳ねを防止することなどできないでしょうから。



? ハンドルアップスペーサ

垂れ角がきつく前傾気味のファイヤーストーム乗車姿勢を、幾分か軽減してくれる。
現在、2001年以降の標準装備では垂れ角が0度になっているらしいです。
メーカー不明。


トップブリッジアルマイトは純正装備。

1代目から移植のパーツ


? リミッターカット

配線を回してリミッターカットしてたはず。
購入時についていたからちょっと分からないけど、これが付いていないと楽しくない場面もある。
まだふわわまでしか出したこと無いけぢね。



AKRAPOVIC RACING (2-2) カーボン

アクラポビッチのレーシングライン(フルエキ)実質は2-1-2ですがカタログには2-2と載っていることが多い様です。

あえてチタンにせずにカーボンを選択。
リア周りと全体のバランスを考え、カーボンの黒でリア周りを男らしく引き締めた。
マフラーバンドもカーボンなところが良い。

サウンドは最高。中重低音が響く。弾ける爆音ではなく心地よいサウンドに仕上がっている。
この音は前車のワイバンS/Oとはまた違った、やんちゃなおじさんの様な音をさせているのではないだろうか。
車検は不可のためバッフル装備。通常時は取り外しております。
(公証99dbですが、検査場で4000回転近くまで回されるため、110dbに到達してしまいます)
バッフルあり バッフルなし
また、軽量化の恩恵も大きい。
STD 12.9kg→6.7kg へと6.2kgの軽量化を実現。ハンドリングがUP。
倒しこみを含めて取り回し、操作性のUPが何よりもの恩恵だ。

音量:99db(あくまで公証)
(2004年式までの規制値であり、2005年以降は94dbに規制)

タンデム可、バッフル無し

2006.9.某日
6000rpmまで回転させた動画をUPしました。



ZERO GRAVITY ダブルバブルスクリーン ダークスモーク

4月3日に注文。納期日まで30日掛かりました。取り付けに悪戦苦闘で3時間。
初めて「ウェルナット」というものを使いました。
 ウェルナット:ゴムで包まれた凹側のネジ。凹側のゴム部と凸側のネジとの間にスクリーンとカウルを挟み込む。
        結果、ゴムの弾力によってスクリーンとカウルを圧着固定する凹側のネジ。
ついでにネジもゴールドへ交換。

ダブルバブルのせいで、スタイリングがすこし立ち上がった様な感じになった。
高速走行に限らず、中速域でも威力を発揮する。
これで少し疲れ軽減に貢献を!


SOLAM ブルーホワイトバルブ

NOW PRINTING!

バルブは青だが、青白い光が出ます。色的にはそんなに青くないので、車検には通る色ですね。
光量は結構多めで、他車両のドライバーに対してアピール度合いは高くなったかな。
ツーリング友はかなり明るいって言ってくれます。

装着をミスっていて、再度付け直しました。
上下方向を間違って左右に付けていたため、バルブの下側が左に向いてました。
90度間違ってた。


? リムストライプテープ

ホイールの見た目効果UPの為にリムにテープを貼り付け。
ミリグラムだけ重くなった他は、見た目以外効果なし。



GOODRIGE アルミメッシュホース ブラック

NOW PRINTING!

フロントブレーキのホースを交換

握り始めのタッチのダイレクト感に特に変化はなし。
今までと同じ力で握ると、すごく強いブレーキになったのに驚いた。
本当に、少ない力でブレーキを掛けられるようになった。
誌面で読むだけでたいしたことはないと思っていたが、
おかげで、今まで使っていた力をリラックスする部分など、他のところに使えるのが非常に効果がある。



<番外編>
SHOEI X-8 RS SPIN

通算ヘルメット数3個目。
arai→SHOEI→SHOEI ってなかんじ。
でも、こういう柄模様のタイプは初めてです。
に関して言えば、バイクの黄色とヘルメットの黄色は若干色が違いますが、仕方ないです。
また、そういうものだと諦めています。

装着感は良いです。サラッとした内装で気持ちよく、しっかりフィットする感じがあります。
特に無理が掛かっている感じは無く、気持ち良いです。

使用感は、『非常に通気性がいい』といったところです。使い始めてすぐの頃は、「ゴーーー」という風抜け音に驚き、バイクを止めて上を見上げてしまったくらいです。でも、数回ツーリングに出かけると慣れてしまいましたので、問題ないでしょう。。



SEOOLS SLB-619 シールズ メッシュジャケット

GPカンパニー SEOOLSのメッシュジャケットで、2006年春夏カタログ掲載モデルです。
かなり快適です。当然停車時は暑いですが、走るとあっという間に新鮮なエアを取り入れてくれます。
安全装備も万全で、肩、肘、脊髄の部位にパットが装備されている。
ばたつきも無く、高速対応性が高い。


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